早期退職〜デュアルライフ目指して

東京と蓼科のデュアルライフを目指すプレシニア(54歳)です。健康とお金のことを中心に綴ります。

蓼科にて介護生活はじめました

こんにちは、しおんです。
先週末から長野にて、介護サポートの暮らしに入っています。

 

◆予定を前倒しに
当初、10月から参戦するつもりで仕事の方も調整に入っていました。
が、状況が思っていたよりも厳しいようだったので、早めに行った方が良さそう…と思うに至りました。

色々考えた結果、チームメンバーや総務の方にお世話になりつつ、21日から休暇に入らせて頂きました。
役員の皆さまにもあたたかい言葉を頂き、悔いのないように…と、改めて思いました。


◆父の容体
さて、具体的にはリビングに介護ベッドを入れ、在宅医療介護という形なります。

父は、体重も3分の2まで落ちてしまい、筋肉がかなり減ってしまっているようでした。杖に縋ればなんとか立てるくらい。
私達は、杖に"如意棒"とニックネームをつけ、立ちたい時には、私が「はい、お父さん、如意棒よ〜」と渡しています。
本人は「骨皮筋衛門になっちゃったなぁ」と言いつつも頑張っています。


◆食べる事のありがたさと大変さ
食事は、味覚が鈍っているため、「美味しさ」を感じられないとのこと。
食べることが大好きだった人だけに、残念さも大きいだろうと思います。

ただ、昨夜は、肉を残していたので、「癌が身体の筋肉を取っちゃうから、頑張って食べた方がいいって先生がおっしゃってたよ」と話しかけたところ、残していた分も一生懸命食べ、全て"やっつけ"ていました。
生きたい気持ちが強い人だと改めて思います。

今は、なるべく明るい気持ちで食に向き合えるよう、母が中心となって、彩りに配慮した食事を用意しています。

自分の口で食べられるうちは、頑張って食べて欲しいなぁ。

 

◆介護の前に
在宅医療介護をする、と両親が決めた時、父母とは
・場所
・体制と費用
・治療と延命の方針
などを話し合いました。

また、兄弟間では、
・介護の費用は原則として父が出す
・そうは言いつつも、日常の細かなリクエストなどは弟たちが費用負担する
・私が労力提供する
と、役割分担を決めました。

介護を始める前に、こういったことを取り決めておいた方が、後々トラブルが少ないそうです。


◆両親との暮らし
ただ、今回、一緒に暮らすとなると、生活習慣や、細かな家事のやり方の擦り合わせなどが必要なんだなぁと改めて感じました。

まず、山荘には、暮らしの中で溜まったものが沢山あり、あちこち埃っぽい部分も。私としては、モノは整理してスッキリさせたい! 埃も身体が痒くなりそうな(というか実際痒い)ので、はっきり言って辛いです。 

私、実は、掃除があまり好きではないんです。その一方で、清潔に暮らしたい、綺麗なものを見ながら気持ちよく暮らしたいという気持ちが強いのですね。
だからでしょうか、必要なモノはジャンルごとにまとめてスッキリさせ、掃除が楽にできるようにしたくて。その方が在庫管理もしやすく無駄が出ないですし。

東京の自宅では割とそうしていたので、落差もあり、なかなか厳しいですね〜。要らないモノを捨てたいよぉ。

 

ただ、親といえども他人の家。
急にいじるのも悪いし…とはいえ、この状況が続くのはちょっとシンドイし…。
距離感や母の気持ちを慮りながら、少しずつ綺麗にしていきたいと思います。

 

◆癒しはたいせつですね
そんななか、こちらは、まず行った自室の環境整備。
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お気に入りの、津坂さんの"鳥のナッツ入れ"を中心に、窓辺を設えてみました😘

爽やかな風を感じられる場所です。

小さなスペースですが、良い介護を継続するにも、癒される時間は必要だと思います。

 

肝心の介護等については、また次回に。