早期退職〜デュアルライフ目指して

東京と蓼科のデュアルライフを目指すプレシニア(54歳)です。健康とお金のことを中心に綴ります。

在宅からホスピスに

こんにちは。しおんです。
すっかり寒くなりましたね。一足飛びに冬になってしまったような気がします。

 

◆長いようで短い1か月
蓼科にきてから先日でひと月経ちました。両親の山荘にて母と共に父の介護に携わりましたが、時間はあっという間に過ぎていきますね。
知らないことばかりのなか、幸い、茅野は在宅医療の体制が整っており、スタッフの皆さんの熱意にも支えられて何とか努められたかと。
ありがたいことだと思います。


◆父の容体
この間、父の病状は進み、ゆるやかに体力が落ちていきました。

母は、体力維持のために食べてもらおうと食事を工夫して用意したり、杖で立って食卓につくよう励ますなど、健気に努めていました。

ただ、父は、モノを食べようとしても咽せてしまったり、そもそも食欲が出ない様子が顕著になり…
だんだん食べる事じたいが難しくなってきた様子。

私が患者だったら、そんななか励まされるのもちょっとツラいような気がするなぁと感じることも。もちろん母の気持ちも痛いほどわかるのですが…
そこで思い切って、父に聞いたら、"正解!"と。


◆緩和ケア病棟に
次第に立ちあがる事も厳しくなり、入浴サービスを受けていたお風呂などもままならい状況に。
父もいろいろ考えたようで「入院したい」と。

ちょうど私が介護に参画してから1ヶ月前の事でした。

往診の先生に相談したところ、先生は父の本心を知りたいといろいろ聞いてくださいました。すると、家族に迷惑をかけたくないというよりは、"病院にいる方がなんとなく安心だから"との気持ちがわかりました。父なりの気遣いかもしれませんが、入院を切望する、とも。

母は、在宅で最期までという気持ちの間で揺れていましたが、弟たちとも相談し、何よりも本人の希望を優先しようと家族全員で合意し、急遽、緩和ケア病棟に入院しました。


◆肺炎の治療、そして残された時間
入院当日は、設備の整った綺麗な個室のなか、父も安心して横になっていました。
私は、何枚もの書類を書き(いつも思いますが手続きってホント面倒ですよね!)、ひと通りの検査もして頂き、少しホッとして帰途につきました。

翌日は母が付き添い、私が留守番。この日は、血中酸素濃度が80とのことで、酸素吸入などもしつつ様子を見ていたそうですが、まぁ大丈夫だろうということで夕方帰宅。

 

が、突然夜中に病院から連絡を受け、二人で駆けつけました。
肺に痰が詰まり、肺炎を発症しているとの事。
抗生物質の効果で、今はいったん容体は安定したものの、いつ何があってもおかしくない状況だそうです。(その意味では、入院した方が何となく安心といっていた父の考えが当たっていたのかも)

また、モノが食べられなくなると"徐々に枯れていくように最後を迎える"のが一般的との説明を受けました。期間的には2週間程度とのことです。


◆穏やかに過ごせますように
その事自体は、以前から往診時に伺っていたので、とうとうそういう時期に至ったのだと改めて認識しました。

そこで、離れて暮らす弟達に連絡し、今は15分なら面会可能という事を伝えました。月の初めは何とか食卓についていたので、その姿を見ていた二人にはショックでしょうけれど…。

週末にはお見舞いに来ることができそうで良かったです。

今は母と交替で、泊まり付き添いをしていますが、何よりも、父が、苦痛を感じることなく、穏やかに最期の時を迎えられるようにと思います。

 

f:id:HappyR:20211023083943j:image

今朝は気持ちよく晴れましたね。ラウンジからも山々が綺麗に見えました。心地よい空気のなか、ストレッチとエアー縄跳びで、気持ちを一新できました。

洗濯乾燥機を導入

こんにちは、しおんです。
蓼科の山荘にて、父の在宅介護生活を始めた私。掃除を進めつつ、まずは洗濯機を買い換えました。


◆清潔をキープしたい!
介護をはじめてまず感じたのが、"匂い問題"。
ベッドから漂う病人特有の匂い。また、糞尿臭も時々感じてしまいます。

母にさりげなく相談したところ、驚いたことに、母は匂いが全く気にならないそうです。歳をとると嗅覚も鈍ってくるため、本当に感じていない事がわかりました。

私は、「時々自分の髪の毛からもふっと匂いを感じる瞬間があったりすると、すごく嫌な気持ちになるんだ」と一生懸命説明し、理解はしてもらいましたが、母からすると、私が度を超えた清潔主義者のように見えていたのかもしれませんね。


◆縦型洗濯乾燥機をセレクト

さて、匂い防止にはもちろん、清潔キープのためにも洗濯は欠かせません。
私は、介護の際には、寝間着や下着&ベッド周りの寝具も"毎日取り替えたい派"です。

 

両親が使っていた洗濯機はなんと2004年製。容量も小さくて柔軟剤投入口もない仕様でした。毛布など風呂場で足踏み洗いをしていましたが、いかにも不便。
また、これから寒くなる季節を迎えるにあたっても、乾燥機付きなら安心です。

 

いろいろ検討して、ドラム式は却下。まずは、抵抗感が少なくかつお財布に優しい"縦型洗濯乾燥機"を提案し、無事に了解してもらいました。


◆蛇口の高さUP

ところが、実際に買う段になって、現在の水道の蛇口だと高さが低くて設置が難しいことが判明。
最近こういうケースは多いようですね〜。ネットで調べて「壁ピタ水栓」なるモノを購入し、蛇口の高さをUPしました。

 

ちなみに、この作業、当初は自分でやろうと思って色々とトライしたのですが…、従来の水道栓がめちゃくちゃキツくてどうしても外せない🥲
結局、地元の水道屋さんに電話してみてもらいました。出張費のみ(5000円)で対応してもらえたのはラッキーでしたが、口コミでは自分で簡単にできるとあったので、想定外だったなぁ。

 

f:id:HappyR:20211016182936j:image*写真は設置後のものです。後ろに少しスペースを作り、空間にピッタリ収まりました。

 

◆プラスアルファの準備
また、今の家は、洗濯機は直置きでパンなどはありません。
そこで、洗濯機の下も掃除できるよう、この機会に高さ数センチの振動防止マットを買いました。→ゴムの匂いがきついので、設置前にベランダの日陰で少し匂いを抜いておきます。

また、真下排水の継ぎ手も用意。

ここまで準備してから、本体機器をヨドバシでポチりました。


◆約10万円で快適洗濯ライフ☆

実際の設置の際、最初のスタッフの方は、継手セットが不十分だったり、水道栓をいじって漏水させたり…とやや不安な対応でしたので、ヨドバシに電話をし翌日しっかりと再調整をしていただきました。ほっ。

その後、アマゾンで大きなネットを購入し、毛布なども楽々洗っています❗️
また、干した衣類が今ひとつ乾いてない場合など、こちらで仕上げ乾燥できると思うと安心感がありますね。

 

<かかった費用>

機器本体
 ○本体価格 86,800円
 ○設置料 1,100円
 ○リサイクル搬送費 550円
      小 計 88,450円

関連製品
 ○振動防止マット 2,600円
 ○壁ピタ水栓 6,600円
 ○真下排水継ぎ手 2,200円
      小 計 11,400円

 

これ以外に、水栓口UP作業費と、旧洗濯機のリサイクル費用がかかりましたが、安価で導入できて、まずは良かったです♪♪

 

これからも、便利なモノを利用して、充分な介護をしていきたいです☺️

在宅医療介護の色々

こんにちは、しおんです。前回の記事から2週間経ち、徐々に暮らしのペースをつかみつつあります。


◆山盛りのTODO、です

実際に自宅にて医療介護をするとなると、様々な行政手続きや医療関係者とのやりとり、薬の管理など、次々にやることが発生するんですねぇ。

もちろん、病人の食事や身の回りの世話は必須ですし、合間に買物や掃除などの家事をしつつ、自分自身も食事や入浴等をしなくてはいけません。

加えて、広い庭の木々や草花の世話。これが意外に手がかかり、体力も必要とされます。

現地に来てはじめて、東京ではわからなかったTODOが見えてきて、正直なところ、"ひゃー、意外にいろいろあるなぁ"と思いました。


そして、これらを全て80歳を超えた母が1人でやるのは、なかなか厳しいなぁとも。


その意味で、前倒しで来てサポートできたのは本当によかったと思っています。前回、埃がツラいとか言ってましたが、両親は全然不都合を感じていないようですし、優先順位が低かったのだから当たり前だよね、と納得しました。お母さん、ゴメン…😅


◆家族ならではの難しさも

今は、日当たりの良いリビングの窓際に介護ベッドを据えています。ベッドにはコールボタンをセットし、夜中トイレに行くようなときにはそれを押してもらい、母か私が対応するスタイルをとっています。

最初の頃、1時間おきに父がコールボタンを押し、二人とも満足に寝られない夜がありました。
翌日「昨夜みたいに頻繁に鳴らさないで、せめて3時間おきにして欲しい。トイレはそんなに頻繁に行かなくても大丈夫なはず」と言っても父は納得せず。


いろいろ不安もあるのでしょうが、口論になりました。

私が「病院じゃそんなにコールしないでしょ。今お母さんが倒れたら、すべての体制が崩壊して、お父さんは入院になっちゃうよ?」と言うと、ひどく怒っていました。
思い通りにならない自分がもどかしいのと、娘に本当のことを言われて腹立たしかったんだと思います。
しまいには、「うるさい!そんなこと言うなら東京に帰れ」とまで言ってました。あらあら、それを言っちゃぁおしまいよって所ですねぇ。


◆できることできないこと

その日の夜は、さすがにあまりコールはなく、本人もしまったと思ってるんだろうなぁと思いました。

4時半ごろにトイレをサポートし、布団をかけながら、「お父さん、きついこと言ってごめんね。でもお母さんも私もロボットじゃないから24時間は無理なんだよ。人間だから睡眠取らないとね。どちらかが倒れたら本当にお父さん病院に行かなきゃいけなくなっちゃうから、そこはお互いに頑張ろうね」と。父はかすかに頷いてくれました。


◆わがままと思いやりのバランス

翌日は、「昨日は国会答弁みたいな厳しいやりとりがあったよなぁ」と笑っていました。勝手気まま&マイペースな父らしい落とし所だなぁ。母も「まったくねぇ」と笑っていました。

普段から本音で色々話しているから、亀裂が決定的になる前に納められるんだと思います。

 

さて、そんなやりとりも含め、両親と暮らし始めて、お互いの癖や感覚の違い、生活時間のズレ等もわかってきました。

たとえば、母は8時過ぎには就寝し、4時頃に目覚め、5時半に活動開始。私は12時頃まで起きていたいタイプ。

とまあいろいろ違いますねぇ。


f:id:HappyR:20211006203635j:image

 

他にも、匂いや音、清潔感の水準など、ズレはたくさんあります。譲れるところは譲り、我慢が難しい事は丁寧に伝え、うまくチューニングをしていこう。

庭に揺れるコスモスを見ながらそんなふうに思いました。

なんにせよ、あまりカリカリしちゃダメね。

蓼科にて介護生活はじめました

こんにちは、しおんです。
先週末から長野にて、介護サポートの暮らしに入っています。

 

◆予定を前倒しに
当初、10月から参戦するつもりで仕事の方も調整に入っていました。
が、状況が思っていたよりも厳しいようだったので、早めに行った方が良さそう…と思うに至りました。

色々考えた結果、チームメンバーや総務の方にお世話になりつつ、21日から休暇に入らせて頂きました。
役員の皆さまにもあたたかい言葉を頂き、悔いのないように…と、改めて思いました。


◆父の容体
さて、具体的にはリビングに介護ベッドを入れ、在宅医療介護という形なります。

父は、体重も3分の2まで落ちてしまい、筋肉がかなり減ってしまっているようでした。杖に縋ればなんとか立てるくらい。
私達は、杖に"如意棒"とニックネームをつけ、立ちたい時には、私が「はい、お父さん、如意棒よ〜」と渡しています。
本人は「骨皮筋衛門になっちゃったなぁ」と言いつつも頑張っています。


◆食べる事のありがたさと大変さ
食事は、味覚が鈍っているため、「美味しさ」を感じられないとのこと。
食べることが大好きだった人だけに、残念さも大きいだろうと思います。

ただ、昨夜は、肉を残していたので、「癌が身体の筋肉を取っちゃうから、頑張って食べた方がいいって先生がおっしゃってたよ」と話しかけたところ、残していた分も一生懸命食べ、全て"やっつけ"ていました。
生きたい気持ちが強い人だと改めて思います。

今は、なるべく明るい気持ちで食に向き合えるよう、母が中心となって、彩りに配慮した食事を用意しています。

自分の口で食べられるうちは、頑張って食べて欲しいなぁ。

 

◆介護の前に
在宅医療介護をする、と両親が決めた時、父母とは
・場所
・体制と費用
・治療と延命の方針
などを話し合いました。

また、兄弟間では、
・介護の費用は原則として父が出す
・そうは言いつつも、日常の細かなリクエストなどは弟たちが費用負担する
・私が労力提供する
と、役割分担を決めました。

介護を始める前に、こういったことを取り決めておいた方が、後々トラブルが少ないそうです。


◆両親との暮らし
ただ、今回、一緒に暮らすとなると、生活習慣や、細かな家事のやり方の擦り合わせなどが必要なんだなぁと改めて感じました。

まず、山荘には、暮らしの中で溜まったものが沢山あり、あちこち埃っぽい部分も。私としては、モノは整理してスッキリさせたい! 埃も身体が痒くなりそうな(というか実際痒い)ので、はっきり言って辛いです。 

私、実は、掃除があまり好きではないんです。その一方で、清潔に暮らしたい、綺麗なものを見ながら気持ちよく暮らしたいという気持ちが強いのですね。
だからでしょうか、必要なモノはジャンルごとにまとめてスッキリさせ、掃除が楽にできるようにしたくて。その方が在庫管理もしやすく無駄が出ないですし。

東京の自宅では割とそうしていたので、落差もあり、なかなか厳しいですね〜。要らないモノを捨てたいよぉ。

 

ただ、親といえども他人の家。
急にいじるのも悪いし…とはいえ、この状況が続くのはちょっとシンドイし…。
距離感や母の気持ちを慮りながら、少しずつ綺麗にしていきたいと思います。

 

◆癒しはたいせつですね
そんななか、こちらは、まず行った自室の環境整備。
f:id:HappyR:20210922130352j:image

お気に入りの、津坂さんの"鳥のナッツ入れ"を中心に、窓辺を設えてみました😘

爽やかな風を感じられる場所です。

小さなスペースですが、良い介護を継続するにも、癒される時間は必要だと思います。

 

肝心の介護等については、また次回に。

ISETAN DOORを試してみました

こんにちは、しおんです。すっかり涼しくなって、金木犀の香り漂う秋の入り口ですね。

 

◆蓼科は雨ざんざん!
蓼科で過ごした日々、お天気はあいにくでした。バス停からの山道、すごかった!
当然、朝の散歩もお預けでしたし、ちょっと晴れ間が覗いても、10分後には棒のような雨が襲ってくるので、油断できなかったです。
茅野の町にも土砂が流れ込み、大変だったみたい。ん〜、これも気候変動リスクということなのかしら?


◆小さな楽しみ
そんななか、先月から入会した「ISETAN DOOR」を活用し、少しおいしいものをいただきました。

このサービスは、最初は5千円相当(と言われる)品を格安でトライできます。
その後は、おすすめボックスの中身を変えながら、週に1回宅配してもらうシステムです。

 

◆お試しキャンペーンの魅力に釣られて…
実はわたし、最初のトライアルでおいしいバームクーヘンを楽しみ、それ以降は見合わせるつもりだったのですが…
勧誘の方が好印象で、つい入会してしまいました。


ああ、断れない女。"断らない"ならカッコいいんですけどね。

で、何回かやってみて、一部の野菜は確かに美味しいですが、卵やお豆腐などの基本的な食材はものすご〜く高いと思いました。普段の価格感からして、だいたい倍近いお値段でしょうか。

サラダのキット等は変わった食材が楽しめるので、変化をつけるという意味ではいいかもしれませんが、日常の利用はちょっとしにくいです。食費が大変なことになっちゃう💦


◆届け先変更OKはありがたいですね
ただ、届け先が比較的直前まで変更可能なので、その点はとても良いと思いました。

今回、届け先を山荘に設定し、母だけでなく、ちょうど訪問していた弟と3人で食卓を囲むことができたのはラッキーでした。

作ったのはこちら

f:id:HappyR:20210912191501j:image

 

キットはこちら

f:id:HappyR:20210912191512j:image

食材のセットが届くので、安心して調理できます♪♪  むしろ、失敗する方が難しいって感じ。

パエリアはやっぱり何人かで食べたいメニューですしね。二人とも美味しい美味しいと完食してくれて、とっても嬉しかったです。

*味は、"きっと濃いだろう"との予想通りでしたので、調味料は6割程度の使用に止め、残りを翌日別のメニューに活用しました。


◆家族とのご飯
久しぶりに会う家族との食事、美味しかったです。
母にも少しお酒を注ぎ、リラックスしてもらえたかな。

色々な幸せがあると思いますが、気心の知れた人とのひと時はかけがえのないものだなぁと改めて思いました。

 

◆選択肢のひとつとして
蓼科は買い物には不便な場所なので、こうした宅配はありがたいです。しばらくは契約を解除せず、月に1、2回くらい利用させて頂いても良いかも…と思いました。


実は、これからシビアな介護の毎日が続くと思うと、経験も全く無いのでとても不安です。(退院した父の様子を見ると、思っていたよりずっと大変そうで、正直少しびびってます。)

でも、そうも言ってられないので、日常のこうした楽しみを励みに、何とか乗り切るわよ〜と、自分に喝を入れているところです。

父の希望を叶える事が今の私の最優先事項。決めたらやるのみなので、明日からの一週間で会社の方と調整し、少し早めに蓼科に行こうと思っています。美味しいモノよ、私に力を貸してくださいね。

 

私にできる事〜大切な人にどう過ごしてほしいか〜

こんにちは、しおんです。今日は遅い夏休みで、蓼科に来ています。

 

◆そっと長野に

4月に父のすい臓がんがわかり、余命3〜6か月と診断されました。

今はまだ自力で歩けていますが、痛みが酷いとなかなか厳しい模様で、入退院を繰り返しています。

最近の父は、少し記憶が曖昧になる時もあるようで、家周りの事は全て母担当に。
そうなると、父だけでなく、高齢の母も心配です(離れている子供達に心配をかけまいと無理している可能性アリ…)

コロナの状況下ですが、それを言っているといつ会えるかわからないので、職場にも許可を得て、長野に赴きました。あ、安全のため、移動は平日にしたところ、いつも夏場は混んでいるあずさがガラガラでした。


◆元気な様子の母に一安心

母に会うのもほぼ2年ぶり。
多少背中が曲がってはいましたが、元気で暮らしていたので、ほっ。

そして、先週は、今後の看病体制について打ち合わせすべく、母が病院に行ってきました。
医師やケアマネジャーと打ち合わせ、回診可能な地域でもあり、まずは家にて介護する方向でいってみようということにしたそうです。

父は家に戻りたいという気持ちとのこと。前回の入院はわずか2日でしたが、「1年入っていたみたいな気分だよ」と、しみじみ言ったそうで、病院での日々がかなり苦痛だったようです。
病院はきちんと対応して下さっていますが、白い無機質な病室のなかでは、なかなか時間が過ぎないのでしょう。


◆自分のなかの優先順位

実は、先週、父が一時帰宅した際に電話で話し、何気ない話を交わしました。
その時、一度電話を切った後で、"もし緩和ケアセンターに入るともう面会は叶わないから、これが最後かも…"と思うとグッとくるものがありました。
そして、もう一度電話をし、今までの暮らしの中で感じた感謝の気持ちを言葉で伝えました。

 

その後いろいろ考え、父の最後の希望を叶えたいというほうに気持ちの秤が傾いていましたが、今回、母との話を通じて、気持ちが固まりました。
仕事の方は、この1年で私がいなくても回る環境・体制を整えましたし、今の優先順位はやはり家族かと。


◆状況を見ながら

そこで改めて、「いざとなったら、私が仕事を休んで一緒に介護するつもりだけど、お母さんの考えもあるだろうから…どうかな?」と申し出ました。

すると「お父さんの希望通りにしてあげたいわ。でもまだ一人で大丈夫」との事。

ただ、弟によると、"在宅は大変だから一人で頑張りすぎないように。無理して共倒れになる事が最大のリスク"だとか。
損保関係者として多くの現実を知ったうえでの意見なので、重みがありますね。

f:id:HappyR:20210905172434j:image

そこで、改めて相談し、当面は母がみながら、様子を見て10月ころから私が参戦する方向で…という事になりました。


◆受け入れの準備を

明日月曜に、介護ベッドが搬入されるので、今日は受入のために準備をしました。リビングの家具を移したり、浴室含めザッと掃除をしたり、ちょこちょこ動きました。

元気とはいえ母も80歳を超えていますから、人手があれば、まぁ便利ですよね。食事の支度や庭の手入れなどを分担しながら進めました。迷いましたが、来てよかったです。

帰京予定日には退院なので、ちょっとでも父に会えるといいな。


◆少しづつ進めていきます

職場では、5〜7月にチームメンバーには状況を伝えており、先日は役員にも話しました。

休業関連の社則もチェック済み。
徐々に地ならしを進めています。

基本的には10月からをメドに、これからの病状や状況次第で臨機応変に動けるよう、気持ちと体制を整えておきたいと思います。

携帯電話の契約を見直しました(やっと!)

こんにちは、しおんです。

何の予定もない週末だったので、思い立って携帯の切り替えに着手しました。シニアライフに向けて無用な経費は整理しておきたいですよね。

 

◆携帯料金、やっぱり高いなぁ

家計診断などの記事を読むと、「携帯を格安スマホに変更することで月々のインフラ費用が抑えられる」というアドバイスをよく見かけます。

私は、17年来auで、今はスマホ本体の代金2,520円に加え、保証やスマートパス等で8,000円強。ちなみに1Gですが、家ではWi-Fi、外では必要最低限にしているので、旅行しない限り不自由はない感じです。
ここに、auでんきと家の回線(ホームプラス)をセットにしているので、毎月の引き落とし額は15,000〜20,000円といったところです。


f:id:HappyR:20210829130154j:image

写真の電気代は6月時点なので安めです(^^)


◆ようやく重い腰を上げた!

わかっているんだけど、なんとなくめんどくさくて放置していました。
子供たちから「お母さん、いつまで携帯会社に貢いでるのぉ〜笑」と言われながら早2年…。
確かに、いまや格安でも問題なさそうなんですよね。

というわけで、昨日は暇していたこともあり、そうだ、本体はそのままでいいから、UQモバイルに変更しよう!と思い立って、いきなり手続きを始めちゃいました。


◆TODOはシンプル
*だけど、ID管理とメアドの変更が地味に面倒でした…

auに電話をして、乗り換えの話をしたところ、MNP番号発行や、現在の本体残債などについてひと通り説明を貰いました。

 

他にやったことといえば、
1)iCloudの容量を50GBに増量
2)キャリアのメールアドレスで登録している諸々の金融機関やサイトの情報を変更
3)それぞれのIDやパスワードを再確認
4)SIMロック解除

2と3をやりつつ、この機会にと不要になったメール配信の停止作業などもやっていたら、それなりに時間がかかりました。

あとは、キャリアのメアドで繋がっている人達(家族とごく少数の友人)にお知らせするくらいかな。


◆同時に付帯サービスを解約
タイミング的に、移行が9月にまたがりそうだったので、どうせならということで、付帯サービスを解約しました。

まず、スマートパスの解約。こちらは簡単にできました。

で、故障紛失サポートについても解除しようとしたのでしたが、こちらはわかりにくく…

仕方なく、電話をしたところチャットサポートに誘導され、そこで、"故障紛失サポート with AppleCare Servicesを退会したい"と入力すると、オペレーターが対応してくれました。〜いつも思うのですが、契約する時はわかりやすいのに解約がわかりにくい案件って多いですよね。仕方ないのかもしれませんが、フェアじゃないなぁと感じます。

 

◆"要るもの"の判断って難しいですね

さて、この保証契約については、結局、一度も利用しないままお役ごめんとなりました。

979円×21回でトータル2万円超え。安心を買ったことになるんでしょうけど、自分はあまりモノを無くしたり壊したりしない方だし、別に入らなくても良かったかなぁ。勧められ断るのも面倒で入りましたが、これに限らずこれからは本当に必要なものかちゃんと考えよう、と思いました。

 

なんにせよ、今月内で解除ができたのでまぁ良かったです。月をまたがっても日割されず、まるまる1ヵ月分かかるそうなので。千円ちょっとですけど、こういうのは気分的にとっても損した気になるので。


さて、今日のところはここまでです。
今後、SIMが届いたら、ひきつづき手続きを進めたいと思います。