早期退職〜デュアルライフ目指して

東京と蓼科のデュアルライフを目指すプレシニアです。健康とお金のことを中心に綴ります。

新しい年の初めに(今年の抱負)

新年あけましておめでとうございます。しおんです。

新しいカレンダーには、未来が広がっているようで、最初の一枚をめくるときは毎年わくわくしますね。
今日は今年の抱負について記させていただきます。


◆健康の維持向上
コロナで在宅勤務が増え、日々の歩数が激減してしまったので、今年は在宅日には朝30分歩くようにしたいと思います。
元旦は、少し早起きをしてウォーキングしました。"1年の計は元旦にあり"です🎍

また、髪や肌にも手をかけ、綺麗をkeepしたいです。目と歯も要チェックかな。清潔感に欠ける中高年にならないよう、若い時とは違う心配りが必要!と自分に言い聞かせています。

この辺は、他人は言ってくれないので気をつけなくてはいけませんね。


◆家族との時間
やはり、大切なのは両親や子供たち。リアルにはなかなか会えませんが、いろいろな通信手段も活用し、気持ちを通わせたいと思います。

 

と言いつつ、元旦には、久々に娘夫婦と息子が遊びにきて、ゆっくりとおせちを楽しみました。

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リクエストに応えローストチキンも登場!正月とクリスマス🎄が混ざり気味でございます

 

◆経済的基盤の強化

引き続き1年間しっかり働き、貯蓄額を増やしたいです。
並行して、地道な資産運用も継続し(年間目標5%)→総資産の2%アップを目指します。

今年は何となく後半に景気が崩れそうな気もしているので(なんの根拠も無いですが💦)、余裕資金も確保して臨機応変に対応していきたいと思っています。


◆仕事に新しい変化を
早期退職を目指すものの、在職中は後続の人たちが安心してバトンを受け取れるよう、一生懸命走りたいと思います。

今年は役職定年にはなりますが、引き続きチームのリーダーを務めるような流れなので…。

最近、歳をとった社員の方たちが"自分は安泰"とばかり、仕事に対してゆるゆるな状況を目にすることもあります。そんな時には、腹立たしい気持ちになりますね。恥ずかしくないのか⁈と心のなかで突っ込んでますが。
経験にあぐらをかかず、新しいことを導入し、レベルアップを実現したいです♪

 

◆退職後も視野に
①友人との関係の温め直し
②習い事をリスタート
③彼氏との関係を大切に
 と思います。


それでは、皆さま、今年1年どうぞよろしくお願いいたします。

資産運用_2020年振り返り

こんにちは。しおんです。
すっかり年末モードですね。今日は一年間の資産運用を概観してみたいと思います。

 

◆一年を振り返って
今年はコロナでなかなか先が見えにくい一年でしたね。

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3月にダウが急落した際には、運用実績も大きなマイナスに😣 

あらら〜という感じでしたが、焦る気持ちをグッと抑え、3〜4月にかけて海外株式投信を10%近く買い増ししました。

ところが、その後、市場は意外にも急速に回復。私にはあまり根拠のない回復スピードのように感じられました。


◆【疑問1】利確タイミングは?
こんな時にいつも迷うのは、どのタイミングで利確すべきかということです。

私は小心者なのかせっかちなのか、どうも早過ぎるきらいがあるんですよね。"まだはもうなり"派です。で、迷っていたところ、ちょうどDCの自由度のなさも知って、9〜10月にかけ、DCの8割を利確しました。

すると、その後、年末にかけてさらに相場が上がって、継続保有していれば2〜3%アップしただろう結果に💦 やっぱりちょっと早いんですね。以前、個別株を扱っていた時もそうでしたが、これも性質というか癖なんでしょうか。

 

運用をしている皆さんはどういうタイミングで利益を確定されているのでしょう?
特に50代以上の方で、設定されているルール等があれば知りたいなぁと思いました。

 

◆【疑問2】積立の考え方
また、先行き不透明な上がり相場の時にも積立を継続すべきかというのも、悩ましいところです。

夏を過ぎたあたりから、腰折れしない市況を見て、積立をリスタートすべきか迷いました。ただ現金が積み上がっていくのはもったいないような気もして…。とはいえ、DCで売ってSBIで積立てたら、結局は手数料分がマイナスになるわけで愚策かなぁと。

 

そこで、FPの方に相談してみたところ、「積立は資産形成時の戦略なのです。あなたの場合は、しばらく今の状態をキープして、相場次第でまた買い増し(リバランス)する形でも良いかもしれませんね」との事でした。

 

なるほど〜! というわけで、今はとりあえず個人の積立はおやすみ中です。


◆目標利回り

個人的には、トータル利回りは実質2%あればOKと考えています。具体的には、資産の約半分を投資に回し、その利益率を5%程度にするイメージです。

仮に全資産が2,000万円なら40万円。ちょっとした楽しみには十分な額でしょう。5,000万円なら100万円ですから、退職後の資産目減り防止のためにも地道な運用をマスターしたいです。

また、市況が悪い時や3〜4割下落しても動じないメンタルも身につけ、一喜一憂しないで取り組めればと思います。

 

◆退職後の予行演習

今はその予行演習といったところですね。

肝心の実績はどうだったかと言えば、2018年から本格的にスタートした運用ですが、最初の年は年初高値でインした結果、▲8%といきなりマイナス。2019年でやっとトントンレベルになり、今年2020年は+12%。図らずも下落時に仕込んだ分でプラスにすることができ、ラッキーでした。

とまあ、DCの利益も考慮すれば、3年間かけてようやく目標水準に到達した感じです。ゆっくりじっくりですね。


来年も皆さまのブログで色々勉強させて頂きながら、地道に運用して、平和に暮らしていければありがたいです。

よろしくお願いします😊

皇居は偉大な癒しスポット

こんにちは。しおんです。ぐっと寒くなりましたね。コロナ禍がまだまだ続いていますが、週末は久しぶりに会社の友人達と皇居にいってきました。

 

◆水と緑に癒されて

7時半に待ち合わせて麹町からスタートです。男性はランで2周、私を含む女性陣は、ゆっくりウォーキングで1周。超のんびりペースですよね…

ルートは、道幅が狭かったところも工事で広げられ、よりウォーキングしやすくなっています。

しかも、冬のお堀には鴨がたくさん! 水のある風景を見ながらのウォーキング、清清しい気持ちになりました😉

 


◆おしゃべりでデトックス

その後は、近くのホテルでブランチ。コーヒーを自由に頂きながら色々おしゃべりしました。

ラウンジは席間もゆったりしていて、かなり快適です。疲れた身体にフレッシュジュースが美味しい♪
トーストもおかわり自由なので、たくさん食べたい人も大丈夫です。


◆皇居ウォーキングは良い事づくし⁈

f:id:HappyR:20201212170646j:image一説によると、老後を楽しく暮らすための基準となる要素は、<健康、まとまった資金、生きがい>の3つ。加えて、孤独に感じないための人間関係やネットワークだそうです。

 

皇居ウォーキングは、まず早起きでき、規則正しい暮らしにひと役買ってくれます。歩数も前後含めて1.2万歩はいき気持ちもスッキリ。心身の健康面からも◎ですね。

しかも、2500円程度(ステーションへ費&ブランチ&交通費)とお手軽なコストで、コミュニケーションの場が持てます。

コロナでなかなか夜の会が持てない中、たまにはこんな朝会もいいなぁと思いました。

#退職しても、この仲間とは継続して付き合っていきたいと私は思ってますが、それはまた別のお話かもしれませんね。

確定拠出年金の意外な仕組み

こんにちは。しおんです。
今日は確定拠出年金について少し確認してみました。
退職すると、DCはiDeCoに移すのがポピュラーなようですね。漠然と私もそうするのかなと考えていましたが…

 

◆いったん"すべて現金化"が必要
・DCからiDeCoに移行するにはどうやら"現金化"する必要があるらしい⁉️と言う噂を聞き、ちょうど面談の機会があったファイナンシャルプランナーの方に質問してみました。

・すると、「その通りです。ですから、相場の状況によっては赤字になってしまう場合もあるのです。特に早期退職する場合には、タイミングを見て元本保証型の商品に転換しておくと良いでしょう。長年積み立てて赤字確定なんて残念すぎますからね。また、iDeCoには相応の手数料もかかります。毎月5000円が積立の下限なので、就業しないのであれば、コストの観点から継続しないという選択肢も検討されてはいかがでしょう」との事。

・うんうん、下線部についてはほんとに頷いてしまいました。

 

◆乗り換え注意、です!
・一応、楽天とSBIのコールセンターでも確認をしましたところ、現金化は必須とのご回答でした。てっきりそのまま移行できると思っていましたが、連携が悪いんですねぇ…残念な仕組みだわ。


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・電車に乗って、「このまま目的の駅までのんびりできるね♪♪」とお弁当広げていたのに、いきなり「乗り換えが必要で〜す。違うホームから発車しますよ〜」と言われるような。
・慌てて荷物をまとめて大事なモノを忘れたり、ホームで転んじゃったりしそうです💦

 

ポートフォリオ組み換え
・さて、気を取り直して、そうとわかれば組み換えですね。
・DCは、マッチング拠出も最大限加えて、全て海外株式の投資信託ファンドで運用していました。当初は赤字続きでしたが、8月ごろから徐々に持ち直し、途中やや弱含んだものの、直近では数%程度で回っていました♪
・ちょうど、先々週あたりからダウが上がってきたので、利益確定のタイミングとしては悪くないかと、何回かに分けて定期預金に移行させました。で、今はこんな割合に。6割お引越し済です。

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◆商品指定に関して
・その際、「今まで購入した商品の組み換え」と、「これから購入する商品指定」は別途なので、後者は別途設定する必要がありました。こちらもとりあえず全て安全商品でセットし直しておきました。上がるかもしれないけど下がるかもしれない(当然)ですから、当面は安全運行を続けてみます。

 

・それにしても、現金化については認識してない方も多いのでは?

・個人的には「ポータビリティ」というワードが印象的で誤認していた部分があるかもしれません。DCもiDeCoも、同じ拠出年金なのにどうしてそのままスムーズに移行できないんでしょうね。素人考えですが、企業型DCも希望の運用会社を選べるようにするなりして、スムーズに移行できるようにしてほしいと思いました。


◆今後の見通しと方針
・これから世界経済がどうなるか分かりませんし、現時点ではダウは今後さらに上昇するとの見方が強いようです。

・"ダウは3万3,000円、S&P500は4,000ポイントが視野に?"のように、強気の見通しも出されています。ただ、この人達は場が下がった場合に責任とってくれるわけじゃないですからね〜。
・自由度の低いDCに関しては、まず利確して、今後もし大きく下がることがあればそこで買いを入れることも検討する感じかな。ただそれをやるなら手元資金を充てるのが順当かも。

・いずれにしても、早期退職をする場合には、時間の制約を意識してコントロールしていく必要がありそうです。

 

 

年金っていくら見込めるの?

こんにちは。しおんです。

連休初日は、まぶしい快晴ですね☀️☀️ Go To キャンペーンで旅行にいかれる方も多いことでしょう。去年訪れた東福寺では、有料でWeb配信なども行っていたようです。
私は旅行は見合わせ、今日は夕方から月に一度のエステ。先々週から激務でしたので、のんびり癒されてこようと思います。

さて、今日は年金についてコツコツ確認してみました。

 

ねんきん定期便の記載は?
まず、昨年受け取った「ねんきん定期便」をチェックしてみました。

これまでの保険料納付額の累計が1,575万。コツコツ働いてこれだけ納めてきたんだなぁ、なんて思ってしまいました。

肝心の年金見込み受給額
①64歳時:149.1万円(特別支給の老齢厚生年金)
②65歳〜:222.7万円(①+基礎年金73.6万円)
となっていました。

*ただし、これは“60歳まで勤務する“前提での額とのこと。早く辞める場合にはその分が減額となります。目標の56歳3月末に退職の場合、45カ月短いことになるのですが…
さて、では、どれぐらい減るのでしょう?

 

◆ ねんきんネットでシミュレーション...A)
そこで、日本年金機構による「ねんきんネット」を確認してみました。

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*事前に登録キーなどで手続きするのがやや面倒ですが、いったん登録しておくと記録を見たりシミュレーションすることができます。
*一応簡単なマニュアルもありました。
*試算結果は5パタンまで登録でき、比較グラフも出せます。

 

★56歳3月末に退職する前提でシミュレーションしてみたところ、
①64歳:118万円
②65歳:196万円(基礎67万+厚生129万)
③66歳以降:203万円(基礎74万+厚生129万)
となりました。


◆総受給額の差異は360万円
ちなみに、80歳までの受給額は、
・56歳退職の場合は3,358万
・60歳退職の場合は3,720万
と、定年まで勤める場合より▲360万といった感じでした。長く働いて納める金額が多ければ、この差はさらに大きくなるのでしょうね。
ただ、お金のためだけに生きるわけでもないので、考え方によるのだろうなぁと思います。

 

◆計算で求められないの?
それにしても、年金は複雑ですね。
「そもそも、自分で金額試算できないのかしら?」なんて思いつつファイルを繰っていたら、平成23年日本年金機構から送られてきた書類を発見しました。どうやら45歳の時に送付されてきたモノらしいけど、すっかり忘れてましたよ…

〜"ねんきん定期便は、通常はがき形式で届きますが、35歳、45歳そして59歳のときには封書で送られてきます"との事です。〜

当時はふ〜んって感じでろくに内容も見てませんでしたが、取っておいて良かったかも。

 

◆早期退職による減は約22万円

そして、そこには、年金は自分で試算できるという欄があり、以下の計算式がありました!


【今後、退職時まで勤務する場合の年金額】

平成15年4月以降についての計算式(年額):平均標準報酬額×5.481÷1,000×被保険者期間の月数×スライド調整率

だそうです。

 

こちらを用いて、以下の前提で、減少するであろう金額を求めてみたところ、21.5万円となりました。
 ・スライド調整率抜き
 ・標準報酬額を87万円
★よって、計算による66歳からの受給額は、

 222.7-21.5=201.2万円と推測されます。...B)

 

◆計画時は200万円をめどに
推定金額は

A)ねんきんネットでは、202.9万円。
B)減額からの計算では、201.2万円。
誤差はありますが、 とりあえず、200万円程度と考えておけば大きなズレはなさそうです。

 

*見込額は、年金事務所などでも教えてもらえるそうなので、正確を期すのであれば、後日確認してみた方がいいかもしれません。
とはいえ、今は問い合わせで多忙でしょうから煩わせても申し訳ないかな。コロナが落ち着いた頃に聞いてみようと思います。

 

次は退職金について考えてみたいと思います。

退職後の支出について

こんにちは。しおんです。

今日は、会社員をしていると意識しにくい2大項目〜年金と保険〜などについて確認してみました。

 

◆年金と健康保険

①年金:約20万円
退職後は、国民年金を納付することになりますが、
月額16,540円×12=年間約20万円

前納やまとめての納付の方がお得であれば、それも考えておきたいと思います。また、付加年金をすると受け取れる金額が若干増えるようですね。この辺は、時期が近くなったら改めて調べてみたいと思います。


②健康保険:約50万円
任意継続だと、約50万のようです(健康保険料+介護保険で月の上限が42,000円程度との事)
これでも十分高いなぁと思いますが、退職した翌年は、国民健康保険だと 90万円を超えてしまいそうなので、任意継続が良いのでしょうね。

また、任意継続の場合、一定以上の医療費がかかった場合に補助が出るなど条件が良いようです。今の勤務先は、比較的福利厚生の手厚いところなのかもしれません。例えば、予約制&ほぼ無料の歯科治療室があり、ありがたく利用させてもらっているのですが、こうした部分も自己負担になるということを踏まえておく必要がありそうです。

ちなみに、健康保険に関しては自治体によって異なるようで、例えば東京都文京区ではこんな感じでした。

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均等割額の3つの合計が7万円程度ですね。退職して収入が無くなれば、順当な額に落ち着いてくれそうです。

 

◆税金関係:80万円(仮)
あと、退職した翌年と言えば、地方税の負担が予想外で大変だった…という経験談をよく聞きます。税率が10%なので、たとえば前年の所得が600万であれば60万円(数字は仮です)。

また、別途、固定資産税が年間20万程必要です。

う〜ん、無職になってからの納税って、実質的にも気持ち的にも大変ですね😰 なんだかちょっと不安になってきました。

 

◆初年度の心づもりは約150万円

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というわけで、退職翌年の必要経費は、年金+健康保険+税金で150万程度になりそう💰💰
会社員として暮らしていると、半分会社が負担してくれていたり、そもそも天引であまり意識せずにいるんですよね。退職したらこれらについて、自分で考えなくてはいけないんだなぁと改めて思いました。


次は、受け取れる年金などについて調べてみようと思います。

退職後の生活費見積り

こんにちは。しおんです。

早期退職するにあたっては、
○経済的基盤
○健康維持
○会社以外のコミュニティー構築
などの準備が必要かと思っています。

 

今日は経済的基盤に関連し、まずは「退職後にかかる生活費」を考えてみたいと思います。


◆現状確認

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そもそも今の暮らしにいくらかかっているのかな?
意外と把握していないかも…

ということで、記録を確認してみました!

*家計は一昨年からマネーフォワードで管理しています。無料会員でも口座連携ができ、家計や資産が見える化できてとても便利♪
https://moneyforward.com/

 

○昨年1年間の総支出:554万円。うち、一般生活費は約360万円でした。外食や交際費が嵩んでいました。

○今年10月までの支出は293万円。うち、一般生活費は約220万円でしたので、年換算すると264万円。コロナの影響で外食や旅行がなかった分、昨年よりもだいぶ減っていますね〜

 

◆減らせる金額は?
一般生活費の中から減らせる金額がないかピックアップしてみたところ、交際費(ワイン会やV.day)、ふるさと納税などで、計30万円ありました。

 

◆楽しみも含めると年間340万円
どうやら、基本的な生活は年240万円くらいで賄えそうです。加えて、家電や家関係のメンテナンス経費として30万円程度の枠を取っておいたほうが良さそう。

 

f:id:HappyR:20201115161126j:imageまた、旅行やエステなどのレジャー、デュアルライフ関連費など、将来楽しむための資金も大事✨✨ですよね。こちらは70万円ほど考えたいと思います。

 

ということで、もうちょっと絞れるかもしれませんが、まずは『年間340万円』の予算で、組み立てを考えてみることにします。